Scratch「連射でアタック」の遊び方と作り方|人気の再現版

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Scratchで人気のメダルゲーム「連射でアタック」。遊べる作品を探している人も、自分で作ってみたい人も多いゲームです。

結論:Scratchの「連射でアタック」でいちばん見られているのは、prigon325さんの「Scratch 連射!デ・アタック ダイヤモンド」です。
ゲームセンターのメダルゲームをScratchで再現した作品で、景品の的に弾を連射して撃ち落とし、メダルを増やして遊びます。自分で作るなら、「弾をクローンで出す」「的に当たったら点数を足す」の2つが基本です。

この記事では、人気の作品と遊び方、作品を保存する方法、連射ゲームの作り方を順番に紹介します。

Scratchプログラミングで子供向けゲームを作成する様子を示す画像。教育用プログラミング環境としてのScratchの魅力をブログ記事で紹介
目次

Scratchの「連射でアタック」とは

いちばん人気の作品

Scratchで「連射でアタック」と検索して、いちばん多く見られているのはprigon325さんの「Scratch 連射!デ・アタック ダイヤモンド」です(2026年9月時点で閲覧118万回以上)。作者の説明には、ゲームセンターにあるAmuzyの「連射!デ・アタック ダイヤモンドパーティー」を参考に、オリジナルの要素も入れて再現したゲームだと書かれています。

作品ページ👉Scratch 連射!デ・アタック ダイヤモンド(Scratch)

なお作者は、2027年3月31日でこの作品の更新を止めると説明欄でお知らせしています。

リミックス版もたくさんある

この作品をもとにしたリミックス(作り変え)作品も多く、はじめのメダルの枚数や景品の枚数を変えたものなど、いろいろな版があります。作った人によって遊び方や設定がちがうので、作品ページの説明(使い方)を読んでから遊びましょう。

  • Scrach連射でアタック(TOMO43さん):閲覧24万回以上のリミックス版
  • メダルゲーム 連射でアタック 再現(daigon1255さん):キーボードで左・真ん中・右の弾を撃ち分ける版

連射でアタックの遊び方

基本のルール

prigon325さんの作品の説明によると、遊び方は次のとおりです。

  • 景品の的に弾を連射して、景品を撃ち落とす
  • ダイヤモンド弾・金弾・銀弾・銅弾は、鉄板を撃ちぬける
  • ダイヤモンド弾を使っていると、いろいろなチャンスイベントが起きる
  • ときどき出てくるUFOを撃ち落とすとボーナスがある

操作は作品によってちがう

操作のしかたは作品ごとにちがいます。たとえばdaigon1255さんの版では、パソコンならS・Dキーで左、G・Hキーで真ん中、K・Lキーで右の弾を撃ち、スマホでは鉄砲の部分を押して撃つと説明されています。遊ぶ前に、作品ページの「使い方」を確認しましょう。

「課金」は本物のお金ではない

ゲームの中に「100円」「2000円」などの表示が出てくる作品がありますが、これはゲームの中だけのお金です。TOMO43さんの版の説明にも「実際にお金は使われない」と書かれています。本物のお金がかかることはありません。

Scratchのオリジナルキャラクターを使ったプロジェクトの紹介画像

連射でアタックを保存するには

「連射でアタック ダウンロード」と調べる人もいます。Scratchの作品は、次の手順でパソコンに保存できます。

  1. 作品ページで「中を見る」を押す
  2. 左上の「ファイル」→「コンピューターに保存する」を選ぶ
  3. .sb3というファイルが保存される

保存したファイルは、Scratchのエディターの「ファイル」→「コンピューターから読み込む」で開けます。動きが重いときは、TurboWarp(ターボワープ)で開くと軽くなることがあります。保存した作品を自分で直して公開するときは、Scratchの「リミックス」機能を使い、元の作者がわかるようにしましょう。

連射ゲームの作り方

「連射でアタック」のような連射ゲームは、Scratchのクローンを使うと作れます。まずは「弾を連射する」「的に当たったら点数が増える」だけの小さな形を作ってみましょう。

用意するもの

  • スプライト「砲台」(画面の下で左右に動く)
  • スプライト「弾」(クローンで何発も出す)
  • スプライト「的」(上を左右に動く)
  • 変数「メダル」

弾を連射するスクリプト

「弾」スプライトに、次のスクリプトを作ります。

緑の旗が押されたとき
隠す
ずっと
  もし <スペース キーが押された> かつ <メダル > 0> なら
    メダル を -1 ずつ変える
    自分自身 のクローンを作る
    0.1 秒待つ

クローンされたとき
(砲台) へ行く
表示する
(y座標) が 180 より大きくなるまで繰り返す
  y座標を 10 ずつ変える
  もし <(的) に触れた> なら
    (当たり) を送る
    このクローンを削除する
このクローンを削除する
  • 「0.1秒待つ」の数を小さくすると、連射が速くなる
  • 1発撃つごとに「メダル」を1枚減らすと、メダルゲームらしくなる
  • 画面の上まで行ったクローンは削除して、クローンが増えすぎないようにする(Scratchのクローンは300個まで)

的に当たったらメダルを増やす

(的のスプライト)
(当たり) を受け取ったとき
メダル を (1)から(5)までの乱数 ずつ変える
(10) 回繰り返す
  色の効果を 25 ずつ変える
画像効果をなくす

当たったときに増えるメダルの数を乱数にすると、メダルゲームらしいドキドキが出ます。的を何種類か作って、大きい的ほどメダルが多くもらえるようにすると、本物に近づきます。

本物らしくするアイデア

  • 的をいくつかの列にして、左右に流れるようにする
  • 「鉄板」のスプライトを置き、ふつうの弾では抜けないようにする
  • ときどきUFOのスプライトを出し、当てたらボーナス
  • 効果音を入れて、当たった感じを出す

一度に全部作ろうとせず、1つ足すごとに緑の旗で動かして確かめるのがコツです。

Scratchの次の一歩を考えている方へ

「連射でアタック」のようなScratch作品を遊んで、「自分でも作ってみたい」と感じたお子さんには、オンラインのプログラミング教室という選択肢もあります。

教室選びで失敗したくない方は、プログラミングスクールを選ぶときの注意点も先に読んでおくと安心です。

ITeens Lab(小学生〜高校生向けのオンライン教室)は、公式サイトでScratchやUnityなどを双方向のライブ授業で学べると紹介されており、90分の無料体験が案内されています。内容や料金は変わることがあるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

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連射でアタック(Scratch):まとめ

  • いちばん人気はprigon325さんの「Scratch 連射!デ・アタック ダイヤモンド」
  • ゲームセンターのメダルゲームを参考に再現した作品
  • リミックス版が多く、操作や設定は作品ごとにちがう
  • ゲームの中のお金は本物のお金ではない
  • 保存は「中を見る」→「ファイル」→「コンピューターに保存する」
  • 連射はクローン、当たり判定は「〜に触れた」で作れる

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この記事を書いた人

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